東北大震災後のがれき処理状況

2013年4月6日 08時02分 | カテゴリー: 活動報告

 先日、東北の登米市の産廃業者の方のお話を神奈川ネットで聞きました。

 登米市の瓦礫の始末は終わったそうです。しかし、少しいらだっておられました。地方の行政や議会の動きがいつまでたっても前例がないからと待ちの姿勢だそうです。

 登米市はその点、3年程まえから津波の予測をしていて、市と産廃業者の間でマニュアル作りをしていたので、それに乗っ取って瓦礫の撤去をしたため、予定よりはやく出来たと言われていました。

 津波の被害に対して、ライフライン回復のマニュアル作りも必要です。また、行政には生活者のというより女性の力がこのような非常時には必要ともいわれました。前例にとらわれず、臨機応変な考え方で目の前の出来ごとを解決できるのは女性だと。

 行政や議会は、予測して計画を立てること、また、予測外のことが起きても他市の様子見をすることなく、一つずつ解決していくことが重要です。その時、女性の視点を忘れてはならないこと、女性の議員や職員が必要だと改めて思いました。(O)