みんなで受けよう救急救命講習

2019年5月27日 10時59分 | カテゴリー: 活動報告

先日、保育園で乳幼児の救急救命講習を受けました。私の関わっている保育園では毎年保育士だけではなく調理員なども含め全員講習を受けています。

藤沢市の救急体制は119番に電話してから平均7分で到着します。心肺停止の場合、この7分間を周りの人たちが救急救命処置をするか、見守るだけかで救命率が2倍違うのです。

DVDを見た後、胸骨圧迫、AEDの使い方、気道に異物が入り窒息状態になったときの除去法、などみっちり3時間実技講習を受けました。このような講習は消防署や公民館などで行われていますが、乳幼児の講習は少ない。市内あちらこちらにAEDが設置されていますが、実際に使ったことがないと、躊躇することもあるでしょう。この講習では実際にAEDを使い、訓練をするので自信を持って対応することができます。救急救命の講習はもっと、広範に知らせ、多くの人たちが受講する機会を設けることが必要です。また、定期的に受講することで、いざというときにしっかり対処できるようにしておくことも必要です。(植木)