ドイツでは脱原発を発表。2012年までに原発に頼らないエネルギー政策を発表しました。福島の原発による事故がきっかけとなりドイツ世論が高まったことを受け、脱原発にシフトしたのですが、日本の脱原発政策が見えてきません。本来であれば、日本が先頭にたち脱原発を訴えなければならないはずです。
福島の方々はいつまで避難すればいいのでしょうか。先の見えない政治に、信頼が失われています。政治家が一丸となって被災者救済の政策をつくることが必要です。
先日は、福祉まつりでバザーをしながら環境にやさしい品物を売りました。